服薬には気を付けて、って話。

手術の同意書を書いているときに、

少し気になる点がひとつ 


私は昨年、月経困難症の診断を受けていて低用量ピルの服用をしていた。 


ピルを飲んだことによって、肌荒れ悪化などよくないことが多かったために医師の診断により休薬していた。 


ピルについて検索をかけてみると、一か月は手術が禁忌とされていることや、様々なNG項目があった。 


今回このようなことにならなかったら気づかなかったけれど、突然どんな病で手術をするかわからないはず。 


避妊効果は絶大だし、月経困難症の改善にもよくなるだろうが いつでも手術ができる状態であること、もまた健康の前提条件であることに気づかされたひと時であった。


低容量ピルの使用感については、後日詳しく。

書くかもしれません。